2.イエスキリストは誰 Get Back To Basics
ヨハネ10:24〜30 24 それえユダヤ人たちは、イエスを取り囲んで言った。「あなたは、いつまで私たちに気をもませるのですか。もしあなたがキリストなら、はっきりとそう言ってください。」25 イエスは彼らに答えられた。「わたしは話しました。しかし、あなたがたは信じないのです。わたしが父の御名におって行うわざが、わたしについて証言しています。26 しかし、あなたがたは信じません。それは、あなたがたがわたしの羊に属していないからです。27 わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。またわたしは彼らを知っています。そして彼らはわたしについて来ます。28 わたしは彼らに永遠のいのちを与えます。彼らは決して滅びることがなく、また、だれもわたしの手から彼らを奪い去るようなことはありません。29 わたしに彼らをお与えになった父は、すべてにまさって偉大です。だれもわたしの父の御手から彼らを奪い去ることはできません。30 わたしと父とは一つです。」 1.イエスは実在したのか? 2.新約聖書は信頼できる書物なのか? マルコ14:61〜62「しかし、イエスは黙ったままで、何もお答えにならなかった。大祭司は、さらにイエスに尋ねて言った。「あなたは、ほむべき方の子、キリストですか。そこでイエスは言われた。「わたしは、それです。人の子が、力ある方の右の座に着き、天の雲に乗って来るのを、あなたがたは見るはずです。」 3.私はキリスト。私と父とは一つです ヨハネ8:12「イエスはまた彼らに語って言われた。「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決してやみの中を歩むことがなく、いのちの光を持つのです」 マタイ11:28「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」 https://youtube.com/live/68aRl2wlyI0?feature=share 「Who is Jesus?」 John10:24-30 24 The Jews who were there gathered around him, saying, “How long will you keep us in suspense? If you are the Messiah, tell us plainly.” 25 Jesus answered, “I did tell you, but you do not believe. The works I do in my
1.キリスト教とは Get Back To Basics
ヨハネ14:6「イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」 キリスト教に関する3つの誤解: A.キリスト教は退屈であるということです。 B.キリスト教は真実の話ではない C.キリスト教と自分とは無関係である 1.道であるイエスキリスト ポールゴーギャン 我々はどこにきたのか?我々は何者なのか?我々はどこにいくのか? エペソ2:10「私たちは神の作品であって、良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。神は、私たちが良い行いに歩むように、その良い行いをもあらかじめ備えてくださったのです。」 エレミヤ29:11「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。―主の御告げ―それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」 2.真理であるイエスキリスト 「分け登るふもとの道は多けれど 同じ高嶺の月を見るかな」by一休禅師 「キリスト教が偽りなら全く価値がなく、もし真実であれば最も重要なものであり、まあまあ重要というのは不可能である」by CS ルイス 3.命であるイエスキリスト ローマ6:23 罪から来る報酬は死です。しかし、神の下さる賜物は、私たちの主キリスト・イエスにある永遠のいのちです。 https://youtube.com/live/ciWw1d-mKeI?feature=share 「What Is Christianity」 John14:8 1John 14:6 ”Jesus answered, I am the way and the truth and the life. No one comes to the Father except through me. “ misconception about Christianity A. Christianity is boring. B. The bible is not a true story C. Christianity has nothing to do with
テトスへの手紙メッセージ9「テトスへ、最後に」テトス3:12-15
12 私がアルテマスかテキコをあなたのもとに送ったら、あなたは、何としてでも、ニコポリにいる私のところに来てください。私はそこで冬を過ごすことに決めています。13 ぜひとも、律法学者ゼナスとアポロとが旅に出られるようにし、彼らが不自由しないように世話をしてあげなさい。14 私たち一同も、なくてならないもののために、正しい仕事に励むように教えられなければなりません。それは、実を結ばない者にならないためです。15 私といっしょにいる者たち一同が、あなたによろしくと言っています。私たちの信仰の友である人々に、よろしく言ってください。恵みがあなたがたすべてとともにありますように。 1.神の働きには仲間が必要 2コリンと13:11「終わりに、兄弟たち。喜びなさい。完全な者になりなさい。慰めを受けなさい。一つ心になりなさい。平和を保ちなさい。そうすれば、愛と平和の神はあなたがたとともにいてくださいます。」 2.なくてはならないもののために生きる 福沢諭吉さんの教育と心 「てんとうさまをおそれ、 これをうやまい、そのこころにしたがふべし。 ただしここにいふてんとうさまとは、 にちりんのことにあらず、 西洋のことばにてごっどゝいひ、 にほんのことばにほんやくすれば、 ざうぶつしゃといふものなり」 https://youtube.com/live/nT4kS-XW160?feature=share 「Lastly Titus」 Titus3:12-15 12 As soon as I send Artemas or Tychicus to you, do your best to come to me at Nicopolis, because I have decided to winter there. 13 Do everything you can to help Zenas the lawyer and Apollos on their way and see
テトスへの手紙メッセージ8「正しい福音と歩み」テトス3:9-11
9 しかし、愚かな議論、系図、口論、律法についての論争などを避けなさい。それらは無益で、むだなものです。10 分派を起こす者は、一、二度戒めてから、除名しなさい。11 このような人は、あなたも知っているとおり、堕落しており、自分で悪いと知りながら罪を犯しているのです。 1.正しい福音を語り続ける ローマ3:19〜26 A.律法を行うことによっては救われない。 B.律法とは別に義と認められる方法がある C.差別なしにすべての人に与えられる ローマ10:12「ユダヤ人とギリシヤ人との区別はありません。同じ主が、 すべての人の主であり、主を呼び求めるすべての人に対して恵み深くあられる D.救いは神の恵みである E.あがなわれた者である F.イエスキリスト はなだめの供物である 2.正しい歩みをする エペソ2:10「私たちは神の作品であって、良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。神は、私たちが良い行いに歩むように、その良い行いをもあらかじめ備えてくださったのです。」 https://youtube.com/live/WuNLoRK7gmA?feature=share 「Walk with right Gospel on the right path」 Titus3:9-11 9 But avoid foolish controversies and genealogies and arguments and quarrelsabout the law, because these are unprofitable and useless. 10 Warn a divisive person once, and then warn them a second time. After that, have nothing to
詩篇49篇「知恵ある者の決断」
1 すべての国々の民よ。これを聞け。世界に住むすべての者よ。耳を傾けよ。2 低い者も、尊い者も、富む者も、貧しい者も、ともどもに。3 私の口は知恵を語り、私の心は英知を告げる。4 私はたとえに耳を傾け、立琴に合わせて私のなぞを解き明かそう。5 どうして私は、わざわいの日に、恐れなければならないのか。私を取り囲んで中傷する者の悪意を。6 おのれの財産に信頼する者どもや、豊かな富を誇る者どもを。7 人は自分の兄弟をも買い戻すことはできない。自分の身代金を神に払うことはできない。8 —たましいの贖いしろは、高価であり、永久にあきらめなくてはならない—9 人はとこしえまでも生きながらえるであろうか。墓を見ないであろうか。10 彼は見る。知恵のある者たちが死に、愚か者もまぬけ者もひとしく滅び、自分の財産を他人に残すのを。11 彼らは、心の中で、彼らの家は永遠に続き、その住まいは代々にまで及ぶと思い、自分たちの土地に、自分たちの名をつける。12 しかし人は、その栄華のうちにとどまれない。人は滅びうせる獣に等しい。13 これが愚か者どもの道、彼らに従い、彼らの言うことを受け入れる者どもの道である。セラ14 彼らは羊のようによみに定められ、死が彼らの羊飼いとなる。朝は、直ぐな者が彼らを支配する。彼らのかたちはなくなり、よみがその住む所となる。15 しかし神は私のたましいをよみの手から買い戻される。神が私を受け入れてくださるからだ。セラ16 恐れるな。人が富を得ても、その人の家の栄誉が増し加わっても。17 人は、死ぬとき、何一つ持って行くことができず、その栄誉も彼に従って下っては行かないのだ。18 彼が生きている間、自分を祝福できても、また、あなたが幸いな暮らしをしているために、人々があなたをほめたたえても。19 あなたは、自分の先祖の世代に行き、彼らは決して光を見ないであろう。20 人はその栄華の中にあっても、悟りがなければ、滅びうせる獣に等しい。1 すべての国々の民よ。これを聞け。世界に住むすべての者よ。耳を傾けよ。2 低い者も、尊い者も、富む者も、貧しい者も、ともどもに。3 私の口は知恵を語り、私の心は英知を告げる。4 私はたとえに耳を傾け、立琴に合わせて私のなぞを解き明かそう。5 どうして私は、わざわいの日に、恐れなければならないのか。私を取り囲んで中傷する者の悪意を。6 おのれの財産に信頼する者どもや、豊かな富を誇る者どもを。7 人は自分の兄弟をも買い戻すことはできない。自分の身代金を神に払うことはできない。8 —たましいの贖いしろは、高価であり、永久にあきらめなくてはならない—9 人はとこしえまでも生きながらえるであろうか。墓を見ないであろうか。10 彼は見る。知恵のある者たちが死に、愚か者もまぬけ者もひとしく滅び、自分の財産を他人に残すのを。11 彼らは、心の中で、彼らの家は永遠に続き、その住まいは代々にまで及ぶと思い、自分たちの土地に、自分たちの名をつける。12 しかし人は、その栄華のうちにとどまれない。人は滅びうせる獣に等しい。13 これが愚か者どもの道、彼らに従い、彼らの言うことを受け入れる者どもの道である。セラ14 彼らは羊のようによみに定められ、死が彼らの羊飼いとなる。朝は、直ぐな者が彼らを支配する。彼らのかたちはなくなり、よみがその住む所となる。15 しかし神は私のたましいをよみの手から買い戻される。神が私を受け入れてくださるからだ。セラ16 恐れるな。人が富を得ても、その人の家の栄誉が増し加わっても。17 人は、死ぬとき、何一つ持って行くことができず、その栄誉も彼に従って下っては行かないのだ。18 彼が生きている間、自分を祝福できても、また、あなたが幸いな暮らしをしているために、人々があなたをほめたたえても。19 あなたは、自分の先祖の世代に行き、彼らは決して光を見ないであろう。20 人はその栄華の中にあっても、悟りがなければ、滅びうせる獣に等しい。 1.目の前の富や栄華だけに目を止めるか?何があってもいつでも神を見上げて 詩篇139:16「あなたの目は胎児の私を見られ、あなたの書物にすべてが、書きしるされました。私のために作られた日々が、しかも、その一日もないうちに。」 エレミヤ29:11「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ。―主の御告げ―それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。あなたがたがわたしを呼び求めて歩き、わたしに祈るなら、わたしはあなたがたに聞こう。」 1ヨハネ2:16「すべての世にあるもの、すなわち、肉の欲、目の欲、暮らし向きの自慢などは、御父から出たものではなく、この世から出たものだからです。」 2.この世の命だけに目を止めるか?永遠を見ているか? ティム・ティーボー マタイ6:33「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」 https://youtube.com/live/lptz5byU2wM?feature=share English「A Wiseman's Decisions」Psalm49 1Hear this, all you peoples; listen, all who live in this world,2 both low and high, rich and poor alike:3 My mouth will speak words of wisdom; the meditation of my heart will give you understanding.4 I will turn my ear to