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7.エペソ人への手紙 宛先:エペソ 執筆年代:AD60〜61(57〜62)年ごろ 執筆場所:第1回目ローマの牢獄 8.ピリピ人への手紙 宛先:エペソ 執筆年代:AD60〜61(〜64)年ごろ 執筆場所:第1回目ローマの牢獄 9.コロサイ人への手紙 宛先:コロサイ 執筆年代:AD60〜61(〜64)年ごろ 執筆場所:第1回目ローマの牢獄 10ピレモンへの手紙 宛先:ピレモン(個人) 執筆年代:AD60〜61(〜64)年ごろ 執筆場所:第1回目ローマの牢獄 11.1テモテへの手紙第1 宛先:テモテ(個人) 執筆年代:AD63〜67年ごろ 執筆場所: ピリピ(第1回目、第2回目牢獄の間) 12.テトスへの手紙 宛先:テトス(個人) 執筆年代:AD63〜67年ごろ 執筆場所:ピリピ(第1回目、第2回目牢獄の間) 13.テモテへの手紙第2 宛先:テモテ(個人) 執筆年代:AD67〜68年ごろ 執筆場所:第2回目ローマの牢獄 2コリント5:17「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。」   マタイ22:37〜40「そこで、イエスは彼に言われた。「『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』これがたいせつな第一の戒めです。『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ』という第二の戒めも、それと同じようにたいせつです。律法全体と預言者とが、この二つの戒めにかかっているのです。」 https://www.youtube.com/watch?v=Giu49cfOLk4&t=8s MESSAGES TO LISTEN 毎週のメッセージを簡単に聞ける! Apple Podcast & Spotify

12月24日(日)に例年行われているジーザスセンター主催のクリスマスコンサートを行うことになりました✨会場は去年と同じ場所、宇都宮駅東口の新施設、ライトキューブ宇都宮の3Fの中ホールで新施設ライトキューブ↓https://u-koryukyoten.jp ↑ここからコンサート専用ページをチェック! 練習日は日曜日12:30~(1.5~2h)。9/3が練習スタートです。 詳細:①コンサートは12/24、13:00開場13:30開演予定です。12/17午後から最終リハーサル有り ②練習練習は基本的に日曜日12:30〜約1.5h-2h。→ゴスペル参加者は練習参加必須回数があります。練習参加必須回数 9/3からスタートしますが、12/17の総合リハーサル混ぜないで、全部で15回日曜日があります。大体ですが8回と考えています。→どうしても回数難しい方はご相談ください☺️ ③参加費練習の参加費は毎回無料です。今回のイベントの指導は牧師である池田真也が指導します。外部から講師を招く場合は講師料がありますが、ジーザスセンターのゴスペルは教会がサポートしていますので特別な毎回の練習参加費の徴収はありません!ご参加される方一人当たり諸経費(楽譜代や音源配布)として、一番初めの練習日に2000円いただきます。④クワイア参加申込〆切は9/3です! ⑤曲:現段階で、決まっている曲はI'm So BlessedWinter WonderlandOde To Joy(Arranged Version)その他の曲も歌います! ⑥練習内容:楽譜&パート分けされた音源をあらかじめ配布いたします。音源を聴きながら個人練習しパートを覚えていただきます。練習日にはパートごとに少し確認したり、英語の確認をしますが、基本は皆で合わせるのを中心にやります。⑦チケットノルマ枚数 :ノルマはありません😆でも5-10枚ぐらい販売していただけるとコンサート主催側として助かります✨ ⑧コンサートの内容は、ゴスペルクワイア、ダンスチーム、管楽器と考えています。それぞれ全く違う分野ですが1つの流れでクリスマスのストーリーを綴っていくという形です✨曲数や詳細は決定次第お知らせいたします。※例年大人のクワイア&キッズクワイアの出演がありましたが、プログラムの関係により今回は大人のクワイアのみの募集&出演です。 ★参加ご希望の方は下記のURLよりライン登録してください。LINE登録登録後「氏名、コンサート参加希望」とメッセージしてください。ご不明な点、ご質問がある方はこちらにメールください。過去の映像はこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=lmcWMpz8fyo&t=2253s MESSAGES TO LISTEN 毎週のメッセージを簡単に聞ける! Apple Podcast & Spotify

1.ガラテヤ人への手紙 宛先:ガラテヤ 執筆年代:AD48(〜58)年ごろ 執筆場所:アンテオケ 2.テサロニケの人への手紙 第1 宛先:テサロニケ 執筆年代:AD51(50〜52)年ごろ 執筆場所:コリント 3.テサロニケの人への手紙 第2 宛先:テサロニケ 執筆年代:AD52(50〜52)年ごろ 執筆場所:コリント マタイ4:4イエスは答えて言われた。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる』と書いてある。」 4.コリント人への手紙 第1 宛先:コリント 執筆年代:AD55(53〜57)年ごろ 執筆場所:エペソ 5.コリント人への手紙 第2 宛先:コリント 執筆年代:AD57(54〜57)年ごろ 執筆場所:ピリピ 6.ローマ人への手紙 宛先:ローマ 執筆年代:AD57(55〜58)年ごろ 執筆場所:コリント ローマ8:38〜39私はこう確信しています。死も、いのちも、御使いも、権威ある者も、今あるものも、後に来るものも、力ある者も、高さも、深さも、そのほかのどんな被造物も、私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から私たちを引き離すことはできません」 https://www.youtube.com/watch?v=adqFomfOUkc MESSAGES TO LISTEN 毎週のメッセージを簡単に聞ける! Apple Podcast & Spotify

16 私たちがローマに入ると、パウロは番兵付きで自分だけの家に住むことが許された。17 三日の後、パウロはユダヤ人のおもだった人たちを呼び集め、彼らが集まったときに、こう言った。「兄弟たち。私は、私の国民に対しても、先祖の習慣に対しても、何一つそむくことはしていないのに、エルサレムで囚人としてローマ人の手に渡されました。18 ローマ人は私を取り調べましたが、私を死刑にする理由が何もなかったので、私を釈放しようと思ったのです。19 ところが、ユダヤ人たちが反対したため、私はやむなくカイザルに上訴しました。それは、私の同胞を訴えようとしたのではありません。20 このようなわけで、私は、あなたがたに会ってお話ししようと思い、お招きしました。私はイスラエルの望みのためにこの鎖につながれているのです。」21 すると、彼らはこう言った。「私たちは、あなたのことについて、ユダヤから何の知らせも受けておりません。また、当地に来た兄弟たちの中で、あなたについて悪いことを告げたり、話したりした者はおりません。22 私たちは、あなたが考えておられることを、直接あなたから聞くのがよいと思っています。この宗派については、至る所で非難があることを私たちは知っているからです。」23 そこで、彼らは、日を定めて、さらに大ぜいでパウロの宿にやって来た。彼は朝から晩まで語り続けた。神の国のことをあかしし、また、モーセの律法と預言者たちの書によって、イエスのことについて彼らを説得しようとした。24 ある人々は彼の語ることを信じたが、ある人々は信じようとしなかった。25 こうして、彼らは、お互いの意見が一致せずに帰りかけたので、パウロは一言、次のように言った。「聖霊が預言者イザヤを通してあなたがたの父祖たちに語ったことは、まさにそのとおりでした。26 『この民のところに行って、告げよ。あなたがたは確かに聞きはするが、決して悟らない。確かに見てはいるが、決してわからない。27 この民の心は鈍くなり、その耳は遠く、その目はつぶっているからである。それは、彼らがその目で見、その耳で聞き、その心で悟って、立ち返り、わたしにいやされることのないためである。』28 ですから、承知しておいてください。神のこの救いは、異邦人に送られました。彼らは、耳を傾けるでしょう。」29 (ある写本には)彼がこれらのことを話し終えると、ユダヤ人たちは互いに激しく論じ合いながら、帰って行った。30 こうしてパウロは満二年の間、自費で借りた家に住み、たずねて来る人たちをみな迎えて、31 大胆に、少しも妨げられることなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた。 ローマ1:10「いつも祈りのたびごとに、神のみこころによって、何とかして、今度はついに道が開かれて、あなた方のところに行けるようにと願っています。」 1.時が良くても悪くても福音を語る  ピリピ4:22「聖徒たち全員が、そして特に、カイザルの家に属する人々が、よろしくと言っています。」 使徒1:8「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」 2テモテ4:2「みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。」 2.使徒の働き=聖霊の働き ガラテヤ5:16「私は言います。御霊によって歩みなさい。そうすれば、肉の欲望を満たすことは決してありません。」 コーリー・テン・ブームの赦し イザヤ40:30〜31「若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。」 https://www.youtube.com/watch?v=yljKCN2g0U4&t=1921s MESSAGES TO LISTEN 毎週のメッセージを簡単に聞ける! Apple Podcast & Spotify

1 こうして救われてから、私たちは、ここがマルタと呼ばれる島であることを知った。2 島の人々は私たちに非常に親切にしてくれた。おりから雨が降りだして寒かったので、彼らは火をたいて私たちみなをもてなしてくれた。3 パウロがひとかかえの柴をたばねて火にくべると、熱気のために、一匹のまむしがはい出して来て、彼の手に取りついた。4 島の人々は、この生き物がパウロの手から下がっているのを見て、「この人はきっと人殺しだ。海からはのがれたが、正義の女神はこの人を生かしてはおかないのだ」と互いに話し合った。5 しかし、パウロは、その生き物を火の中に振り落として、何の害も受けなかった。6 島の人々は、彼が今にも、はれ上がって来るか、または、倒れて急死するだろうと待っていた。しかし、いくら待っても、彼に少しも変わった様子が見えないので、彼らは考えを変えて、「この人は神さまだ」と言いだした。7 さて、その場所の近くに、島の首長でポプリオという人の領地があった。彼はそこに私たちを招待して、三日間手厚くもてなしてくれた。8 たまたまポプリオの父が、熱病と下痢とで床に着いていた。そこでパウロは、その人のもとに行き、祈ってから、彼の上に手を置いて直してやった。9 このことがあってから、島のほかの病人たちも来て、直してもらった。10 それで彼らは、私たちを非常に尊敬し、私たちが出帆するときには、私たちに必要な品々を用意してくれた。11 三か月後に、私たちは、この島で冬を過ごしていた、船首にデオスクロイの飾りのある、アレキサンドリアの船で出帆した。12 シラクサに寄航して、三日間とどまり、13 そこから回って、レギオンに着いた。一日たつと、南風が吹き始めたので、二日目にはポテオリに入港した。14 ここで、私たちは兄弟たちに会い、勧められるままに彼らのところに七日間滞在した。こうして、私たちはローマに到着した。15 私たちのことを聞いた兄弟たちは、ローマからアピオ・ポロとトレス・タベルネまで出迎えに来てくれた。パウロは彼らに会って、神に感謝し、勇気づけられた。 ローマ8:28「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」 1.偉大な技を持って偉大な神を知る ヨシュア1:9「わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。」 南米ジャングルでのいやし奇跡 2.互いに支え合い励まし合うべき 1テサロニケ5:11「ですから、あなたがたは、今しているとおり、互いに励まし合い、互いに徳を高め合いなさい。」 マザーテレサ「あなたの手は愛の手」 https://youtu.be/HeQ2eK3Hk9k MESSAGES TO LISTEN 毎週のメッセージを簡単に聞ける! Apple Podcast & Spotify

1 悪を行う者に対して腹を立てるな。不正を行う者に対してねたみを起こすな。2 彼らは草のようにたちまちしおれ、青草のように枯れるのだ。3 主に信頼して善を行え。地に住み、誠実を養え。4 主をおのれの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる。5 あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。6 主は、あなたの義を光のように、あなたのさばきを真昼のように輝かされる。7 主の前に静まり、耐え忍んで主を待て。おのれの道の栄える者に対して、悪意を遂げようとする人に対して、腹を立てるな。8 怒ることをやめ、憤りを捨てよ。腹を立てるな。それはただ悪への道だ。9 悪を行う者は断ち切られる。しかし主を待ち望む者、彼らは地を受け継ごう。10 ただしばらくの間だけで、悪者はいなくなる。あなたが彼の居所を調べても、彼はそこにはいないだろう。11 しかし、貧しい人は地を受け継ごう。また、豊かな繁栄をおのれの喜びとしよう。12 悪者は正しい者に敵対して事を図り、歯ぎりしりして彼に向かう。13 主は彼を笑われる。彼の日が迫っているのをご覧になるから。14 悪者どもは剣を抜き、弓を張った。悩む者、貧しい者を打ち倒し、行いの正しい者を切り殺すために。15 彼らの剣はおのれの心臓を貫き、彼らの弓は折られよう。16 ひとりの正しい者の持つわずかなものは、多くの悪者の豊かさにまさる。17 なぜなら、悪者の腕は折られるが、主は正しい者をささえられるからだ。18 主は全き人の日々を知っておられ、彼らのゆずりは永遠に残る。19 彼らはわざわいのときにも恥を見ず、ききんのときにも満ち足りよう。20 しかし悪者は滅びる。主の敵は牧場の青草のようだ。彼らは消えうせる。煙となって消えうせる。21 悪者は、借りるが返さない。正しい者は、情け深くて人に施す。22 主に祝福された者は地を受け継ごう。しかし主にのろわれた者は断ち切られる。23 人の歩みは主によって確かにされる。主はその人の道を喜ばれる。24 その人は倒れてもまっさかさまに倒されはしない。主がその手をささえておられるからだ。 他と比べず、神を見続ける マタイ7:7「求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。」 詩篇105:4「主とその御力を尋ね求めよ。絶えず御顔を慕い求めよ。」 2地を受け継ぐ 約束の地を受け継いだイスラエルの民(出エジプト記〜ヨシュア記) ユダヤ人の人生観 連合軍最高司令官ドワイト・D・アイゼンハワーの人生の基礎 詩篇119:130「みことばの戸が開くと、光が差し込み、わきまえのない者に悟りを与えます。」 https://www.youtube.com/watch?v=VEJP9yh5Ov8&t=1598s MESSAGES TO LISTEN 毎週のメッセージを簡単に聞ける! Apple Podcast & Spotify