Close
Type at least 1 character to search
Back to top

12月24日(日)に例年行われているジーザスセンター主催のクリスマスコンサートを行うことになりました✨会場は去年と同じ場所、宇都宮駅東口の新施設、ライトキューブ宇都宮の3Fの中ホールで新施設ライトキューブ↓https://u-koryukyoten.jp ↑ここからコンサート専用ページをチェック! 練習日は日曜日12:30~(1.5~2h)。9/3が練習スタートです。 詳細:①コンサートは12/24、13:00開場13:30開演予定です。12/17午後から最終リハーサル有り ②練習練習は基本的に日曜日12:30〜約1.5h-2h。→ゴスペル参加者は練習参加必須回数があります。練習参加必須回数 9/3からスタートしますが、12/17の総合リハーサル混ぜないで、全部で15回日曜日があります。大体ですが8回と考えています。→どうしても回数難しい方はご相談ください☺️ ③参加費練習の参加費は毎回無料です。今回のイベントの指導は牧師である池田真也が指導します。外部から講師を招く場合は講師料がありますが、ジーザスセンターのゴスペルは教会がサポートしていますので特別な毎回の練習参加費の徴収はありません!ご参加される方一人当たり諸経費(楽譜代や音源配布)として、一番初めの練習日に2000円いただきます。④クワイア参加申込〆切は9/3です! ⑤曲:現段階で、決まっている曲はI'm So BlessedWinter WonderlandOde To Joy(Arranged Version)その他の曲も歌います! ⑥練習内容:楽譜&パート分けされた音源をあらかじめ配布いたします。音源を聴きながら個人練習しパートを覚えていただきます。練習日にはパートごとに少し確認したり、英語の確認をしますが、基本は皆で合わせるのを中心にやります。⑦チケットノルマ枚数 :ノルマはありません😆でも5-10枚ぐらい販売していただけるとコンサート主催側として助かります✨ ⑧コンサートの内容は、ゴスペルクワイア、ダンスチーム、管楽器と考えています。それぞれ全く違う分野ですが1つの流れでクリスマスのストーリーを綴っていくという形です✨曲数や詳細は決定次第お知らせいたします。※例年大人のクワイア&キッズクワイアの出演がありましたが、プログラムの関係により今回は大人のクワイアのみの募集&出演です。 ★参加ご希望の方は下記のURLよりライン登録してください。LINE登録登録後「氏名、コンサート参加希望」とメッセージしてください。ご不明な点、ご質問がある方はこちらにメールください。過去の映像はこちら↓ https://www.youtube.com/watch?v=lmcWMpz8fyo&t=2253s MESSAGES TO LISTEN 毎週のメッセージを簡単に聞ける! Apple Podcast & Spotify

1.ガラテヤ人への手紙 宛先:ガラテヤ 執筆年代:AD48(〜58)年ごろ 執筆場所:アンテオケ 2.テサロニケの人への手紙 第1 宛先:テサロニケ 執筆年代:AD51(50〜52)年ごろ 執筆場所:コリント 3.テサロニケの人への手紙 第2 宛先:テサロニケ 執筆年代:AD52(50〜52)年ごろ 執筆場所:コリント マタイ4:4イエスは答えて言われた。「『人はパンだけで生きるのではなく、神の口から出る一つ一つのことばによる』と書いてある。」 4.コリント人への手紙 第1 宛先:コリント 執筆年代:AD55(53〜57)年ごろ 執筆場所:エペソ 5.コリント人への手紙 第2 宛先:コリント 執筆年代:AD57(54〜57)年ごろ 執筆場所:ピリピ 6.ローマ人への手紙 宛先:ローマ 執筆年代:AD57(55〜58)年ごろ 執筆場所:コリント ローマ8:38〜39私はこう確信しています。死も、いのちも、御使いも、権威ある者も、今あるものも、後に来るものも、力ある者も、高さも、深さも、そのほかのどんな被造物も、私たちの主キリスト・イエスにある神の愛から私たちを引き離すことはできません」 https://www.youtube.com/watch?v=adqFomfOUkc MESSAGES TO LISTEN 毎週のメッセージを簡単に聞ける! Apple Podcast & Spotify

16 私たちがローマに入ると、パウロは番兵付きで自分だけの家に住むことが許された。17 三日の後、パウロはユダヤ人のおもだった人たちを呼び集め、彼らが集まったときに、こう言った。「兄弟たち。私は、私の国民に対しても、先祖の習慣に対しても、何一つそむくことはしていないのに、エルサレムで囚人としてローマ人の手に渡されました。18 ローマ人は私を取り調べましたが、私を死刑にする理由が何もなかったので、私を釈放しようと思ったのです。19 ところが、ユダヤ人たちが反対したため、私はやむなくカイザルに上訴しました。それは、私の同胞を訴えようとしたのではありません。20 このようなわけで、私は、あなたがたに会ってお話ししようと思い、お招きしました。私はイスラエルの望みのためにこの鎖につながれているのです。」21 すると、彼らはこう言った。「私たちは、あなたのことについて、ユダヤから何の知らせも受けておりません。また、当地に来た兄弟たちの中で、あなたについて悪いことを告げたり、話したりした者はおりません。22 私たちは、あなたが考えておられることを、直接あなたから聞くのがよいと思っています。この宗派については、至る所で非難があることを私たちは知っているからです。」23 そこで、彼らは、日を定めて、さらに大ぜいでパウロの宿にやって来た。彼は朝から晩まで語り続けた。神の国のことをあかしし、また、モーセの律法と預言者たちの書によって、イエスのことについて彼らを説得しようとした。24 ある人々は彼の語ることを信じたが、ある人々は信じようとしなかった。25 こうして、彼らは、お互いの意見が一致せずに帰りかけたので、パウロは一言、次のように言った。「聖霊が預言者イザヤを通してあなたがたの父祖たちに語ったことは、まさにそのとおりでした。26 『この民のところに行って、告げよ。あなたがたは確かに聞きはするが、決して悟らない。確かに見てはいるが、決してわからない。27 この民の心は鈍くなり、その耳は遠く、その目はつぶっているからである。それは、彼らがその目で見、その耳で聞き、その心で悟って、立ち返り、わたしにいやされることのないためである。』28 ですから、承知しておいてください。神のこの救いは、異邦人に送られました。彼らは、耳を傾けるでしょう。」29 (ある写本には)彼がこれらのことを話し終えると、ユダヤ人たちは互いに激しく論じ合いながら、帰って行った。30 こうしてパウロは満二年の間、自費で借りた家に住み、たずねて来る人たちをみな迎えて、31 大胆に、少しも妨げられることなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストのことを教えた。 ローマ1:10「いつも祈りのたびごとに、神のみこころによって、何とかして、今度はついに道が開かれて、あなた方のところに行けるようにと願っています。」 1.時が良くても悪くても福音を語る  ピリピ4:22「聖徒たち全員が、そして特に、カイザルの家に属する人々が、よろしくと言っています。」 使徒1:8「しかし、聖霊があなたがたの上に臨まれるとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリヤの全土、および地の果てにまで、わたしの証人となります。」 2テモテ4:2「みことばを宣べ伝えなさい。時が良くても悪くてもしっかりやりなさい。寛容を尽くし、絶えず教えながら、責め、戒め、また勧めなさい。」 2.使徒の働き=聖霊の働き ガラテヤ5:16「私は言います。御霊によって歩みなさい。そうすれば、肉の欲望を満たすことは決してありません。」 コーリー・テン・ブームの赦し イザヤ40:30〜31「若者も疲れ、たゆみ、若い男もつまずき倒れる。しかし、主を待ち望む者は新しく力を得、鷲のように翼をかって上ることができる。走ってもたゆまず、歩いても疲れない。」 https://www.youtube.com/watch?v=yljKCN2g0U4&t=1921s MESSAGES TO LISTEN 毎週のメッセージを簡単に聞ける! Apple Podcast & Spotify

1 こうして救われてから、私たちは、ここがマルタと呼ばれる島であることを知った。2 島の人々は私たちに非常に親切にしてくれた。おりから雨が降りだして寒かったので、彼らは火をたいて私たちみなをもてなしてくれた。3 パウロがひとかかえの柴をたばねて火にくべると、熱気のために、一匹のまむしがはい出して来て、彼の手に取りついた。4 島の人々は、この生き物がパウロの手から下がっているのを見て、「この人はきっと人殺しだ。海からはのがれたが、正義の女神はこの人を生かしてはおかないのだ」と互いに話し合った。5 しかし、パウロは、その生き物を火の中に振り落として、何の害も受けなかった。6 島の人々は、彼が今にも、はれ上がって来るか、または、倒れて急死するだろうと待っていた。しかし、いくら待っても、彼に少しも変わった様子が見えないので、彼らは考えを変えて、「この人は神さまだ」と言いだした。7 さて、その場所の近くに、島の首長でポプリオという人の領地があった。彼はそこに私たちを招待して、三日間手厚くもてなしてくれた。8 たまたまポプリオの父が、熱病と下痢とで床に着いていた。そこでパウロは、その人のもとに行き、祈ってから、彼の上に手を置いて直してやった。9 このことがあってから、島のほかの病人たちも来て、直してもらった。10 それで彼らは、私たちを非常に尊敬し、私たちが出帆するときには、私たちに必要な品々を用意してくれた。11 三か月後に、私たちは、この島で冬を過ごしていた、船首にデオスクロイの飾りのある、アレキサンドリアの船で出帆した。12 シラクサに寄航して、三日間とどまり、13 そこから回って、レギオンに着いた。一日たつと、南風が吹き始めたので、二日目にはポテオリに入港した。14 ここで、私たちは兄弟たちに会い、勧められるままに彼らのところに七日間滞在した。こうして、私たちはローマに到着した。15 私たちのことを聞いた兄弟たちは、ローマからアピオ・ポロとトレス・タベルネまで出迎えに来てくれた。パウロは彼らに会って、神に感謝し、勇気づけられた。 ローマ8:28「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」 1.偉大な技を持って偉大な神を知る ヨシュア1:9「わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。」 南米ジャングルでのいやし奇跡 2.互いに支え合い励まし合うべき 1テサロニケ5:11「ですから、あなたがたは、今しているとおり、互いに励まし合い、互いに徳を高め合いなさい。」 マザーテレサ「あなたの手は愛の手」 https://youtu.be/HeQ2eK3Hk9k MESSAGES TO LISTEN 毎週のメッセージを簡単に聞ける! Apple Podcast & Spotify

1 悪を行う者に対して腹を立てるな。不正を行う者に対してねたみを起こすな。2 彼らは草のようにたちまちしおれ、青草のように枯れるのだ。3 主に信頼して善を行え。地に住み、誠実を養え。4 主をおのれの喜びとせよ。主はあなたの心の願いをかなえてくださる。5 あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。6 主は、あなたの義を光のように、あなたのさばきを真昼のように輝かされる。7 主の前に静まり、耐え忍んで主を待て。おのれの道の栄える者に対して、悪意を遂げようとする人に対して、腹を立てるな。8 怒ることをやめ、憤りを捨てよ。腹を立てるな。それはただ悪への道だ。9 悪を行う者は断ち切られる。しかし主を待ち望む者、彼らは地を受け継ごう。10 ただしばらくの間だけで、悪者はいなくなる。あなたが彼の居所を調べても、彼はそこにはいないだろう。11 しかし、貧しい人は地を受け継ごう。また、豊かな繁栄をおのれの喜びとしよう。12 悪者は正しい者に敵対して事を図り、歯ぎりしりして彼に向かう。13 主は彼を笑われる。彼の日が迫っているのをご覧になるから。14 悪者どもは剣を抜き、弓を張った。悩む者、貧しい者を打ち倒し、行いの正しい者を切り殺すために。15 彼らの剣はおのれの心臓を貫き、彼らの弓は折られよう。16 ひとりの正しい者の持つわずかなものは、多くの悪者の豊かさにまさる。17 なぜなら、悪者の腕は折られるが、主は正しい者をささえられるからだ。18 主は全き人の日々を知っておられ、彼らのゆずりは永遠に残る。19 彼らはわざわいのときにも恥を見ず、ききんのときにも満ち足りよう。20 しかし悪者は滅びる。主の敵は牧場の青草のようだ。彼らは消えうせる。煙となって消えうせる。21 悪者は、借りるが返さない。正しい者は、情け深くて人に施す。22 主に祝福された者は地を受け継ごう。しかし主にのろわれた者は断ち切られる。23 人の歩みは主によって確かにされる。主はその人の道を喜ばれる。24 その人は倒れてもまっさかさまに倒されはしない。主がその手をささえておられるからだ。 他と比べず、神を見続ける マタイ7:7「求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます。だれであれ、求める者は受け、捜す者は見つけ出し、たたく者には開かれます。」 詩篇105:4「主とその御力を尋ね求めよ。絶えず御顔を慕い求めよ。」 2地を受け継ぐ 約束の地を受け継いだイスラエルの民(出エジプト記〜ヨシュア記) ユダヤ人の人生観 連合軍最高司令官ドワイト・D・アイゼンハワーの人生の基礎 詩篇119:130「みことばの戸が開くと、光が差し込み、わきまえのない者に悟りを与えます。」 https://www.youtube.com/watch?v=VEJP9yh5Ov8&t=1598s MESSAGES TO LISTEN 毎週のメッセージを簡単に聞ける! Apple Podcast & Spotify

27 十四日目の夜になって、私たちがアドリヤ海を漂っていると、真夜中ごろ、水夫たちは、どこかの陸地に近づいたように感じた。28 水の深さを測ってみると、四十メートルほどであることがわかった。少し進んでまた測ると、三十メートルほどであった。29 どこかで暗礁に乗り上げはしないかと心配して、ともから四つの錨を投げおろし、夜が明けるのを待った。30 ところが、水夫たちは船から逃げだそうとして、へさきから錨を降ろすように見せかけて、小舟を海に降ろしていたので、31 パウロは百人隊長や兵士たちに、「あの人たちが船にとどまっていなければ、あなたがたも助かりません」と言った。32 そこで兵士たちは、小舟の綱を断ち切って、そのまま流れ去るのに任せた。33 ついに夜の明けかけたころ、パウロは、一同に食事をとることを勧めて、こう言った。「あなたがたは待ちに待って、きょうまで何も食べずに過ごして、十四日になります。34 ですから、私はあなたがたに、食事をとることを勧めます。これであなたがたは助かることになるのです。あなたがたの頭から髪一筋も失われることはありません。」35 こう言って、彼はパンを取り、一同の前で神に感謝をささげてから、それを裂いて食べ始めた。36 そこで一同も元気づけられ、みなが食事を取った。37 船にいた私たちは全部で二百七十六人であった。38 十分食べてから、彼らは麦を海に投げ捨てて、船を軽くした。39 夜が明けると、どこの陸地かわからないが、砂浜のある入江が目に留まったので、できれば、そこに船を乗り入れようということになった。40 錨を切って、海に捨て、同時にかじ綱を解き、風に前の帆を上げて、砂浜に向かって進んで行った。41 ところが、潮流の流れ合う浅瀬に乗り上げて、船を座礁させてしまった。へさきはめり込んで動かなくなり、ともは激しい波に打たれて破れ始めた。42 兵士たちは、囚人たちがだれも泳いで逃げないように、殺してしまおうと相談した。43 しかし百人隊長は、パウロをあくまで助けようと思って、その計画を押さえ、泳げる者がまず海に飛び込んで陸に上がるように、44 それから残りの者は、板切れや、その他の、船にある物につかまって行くように命じた。こうして、彼らはみな、無事に陸に上がった。 1神と共にある指導者(リーダー)  Chick-fil-A創業テゥレット・キャシー(Truett Cathy) マタイ6:33「だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。」 2神がともに働いてくださる 詩篇35:1〜2「主よ。私と争う者と争い、私と戦う者と戦ってください。盾と大盾とを手に取って、私を助けに、立ち上がってください。」 何より大切な枕 アドニラム・ジャドソン 二つのしかし https://www.youtube.com/watch?v=3vE7WRrxOXs&t=1094s MESSAGES TO LISTEN 毎週のメッセージを簡単に聞ける! Apple Podcast & Spotify

9 かなりの日数が経過しており、断食の季節もすでに過ぎていたため、もう航海は危険であったので、パウロは人々に注意して、10 「皆さん、この航海では、きっと、積荷や船体だけではなく、私たちの生命にも、危害と大きな損失が及ぶと、私は考えます」と言った。11 しかし百人隊長は、パウロのことばよりも、航海士や船長のほうを信用した。12 また、この港が冬を過ごすのに適していなかったので、大多数の者の意見は、ここを出帆して、できれば何とかして、南西と北西とに面しているクレテの港ピニクスまで行って、そこで冬を過ごしたいということになった。13 おりから、穏やかな南風が吹いて来ると、人々はこの時とばかり錨を上げて、クレテの海岸に沿って航行した。14 ところが、まもなくユーラクロンという暴風が陸から吹きおろして来て、15 船はそれに巻き込まれ、風に逆らって進むことができないので、しかたなく吹き流されるままにした。16 しかしクラウダという小さな島の陰に入ったので、ようやくのことで小舟を処置することができた。17 小舟を船に引き上げ、備え綱で船体を巻いた。また、スルテスの浅瀬に乗り上げるのを恐れて、船具をはずして流れるに任せた。18 私たちは暴風に激しく翻弄されていたので、翌日、人々は積荷を捨て始め、19 三日目には、自分の手で船具までも投げ捨てた。20 太陽も星も見えない日が幾日も続き、激しい暴風が吹きまくるので、私たちが助かる最後の望みも今や絶たれようとしていた。21 だれも長いこと食事をとらなかったが、そのときパウロが彼らの中に立って、こう言った。「皆さん。あなたがたは私の忠告を聞き入れて、クレテを出帆しなかったら、こんな危害や損失をこうむらなくて済んだのです。22 しかし、今、お勧めします。元気を出しなさい。あなたがたのうち、いのちを失う者はひとりもありません。失われるのは船だけです。23 昨夜、私の主で、私の仕えている神の御使いが、私の前に立って、24 こう言いました。『恐れてはいけません。パウロ。あなたは必ずカイザルの前に立ちます。そして神はあなたと同船している人々をみな、あなたにお与えになったのです。』25 ですから、皆さん。元気を出しなさい。すべて私に告げられたとおりになると、私は神によって信じています。26 私たちは必ず、どこかの島に打ち上げられます。」 1.この世の声と神の声 使徒の働き19:21「御霊の示しにより」、21:4「御霊に示されて」 16:6「御霊が禁じた」 ヨハネ10:27「わたしの羊はわたしの声を聞き分けます。またわたしは彼らを知っています。そして彼らはわたしについて来ます。」 2.神の声に聞き従う 詩篇19:7「主のみおしえは完全で、 たましいを生き返らせ、主のあかしは確かで、 わきまえのない者を賢くする。」 申命記30:14「まことに、 みことばは、 あなたのごく身近にあり、 あなたの口にあり、 あなたの心にあって、 あなたはこれを行うことができる。」 100年の一度の歌手と呼ばれた、ゴスペルシンガー:マリアン・アンダーソン https://www.youtube.com/watch?v=RsfolIciQRc&t=1533s MESSAGES TO LISTEN 毎週のメッセージを簡単に聞ける! Apple Podcast & Spotify

1 さて、私たちが船でイタリヤへ行くことが決まったとき、パウロと、ほかの数人の囚人は、ユリアスという親衛隊の百人隊長に引き渡された。2 私たちは、アジヤの沿岸の各地に寄港して行くアドラミテオの船に乗り込んで出帆した。テサロニケのマケドニヤ人アリスタルコも同行した。3 翌日、シドンに入港した。ユリアスはパウロを親切に取り扱い、友人たちのところへ行って、もてなしを受けることを許した。4 そこから出帆したが、向かい風なので、キプロスの島陰を航行した。5 そしてキリキヤとパンフリヤの沖を航行して、ルキヤのミラに入港した。6 そこに、イタリヤへ行くアレキサンドリヤの船があったので、百人隊長は私たちをそれに乗り込ませた。7 幾日かの間、船の進みはおそく、ようやくのことでクニドの沖に着いたが、風のためにそれ以上進むことができず、サルモネ沖のクレテの島陰を航行し、8 その岸に沿って進みながら、ようやく、良い港と呼ばれる所に着いた。その近くにラサヤの町があった。 1.試練は私たちを成長させる 植物に必要なのは光と水、そしてもう一つは? 1コリント10:13「あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。」 ローマ5:3〜5「そればかりではなく、患難さえも喜んでいます。それは、患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです」 2.試練の中で支え合う 1コリント12:26〜27「もし一つの部分が苦しめば、すべての部分がともに苦しみ、もし一つの部分が尊ばれれば、すべての部分がともに喜ぶのです。 あなたがたはキリストのからだであって、ひとりひとりは各器官なのです。」 箴言17:17「 友はどんなときにも愛するものだ。兄弟は苦しみを分け合うために生まれる。」 3.試練を通して神に近づく 詩篇50:15「悩みの日にわたしを呼べ、わたしはあなたを助け、あなたはわたしをあがめるであろう。」 アメリカ人の詩人アニー・ジョンソン・フリント 「神さまが約束されたのは」 神は私たちの人生に いつでも青い空や花の咲き乱れる道は 約束されなかった いつでも晴れている空や 悲しみや痛みのない日々も 約束されなかった 苦しみや誘惑や悲哀を味わうことはない とは言われなかった 重荷や心配とは無縁だ とも言われなかった 広く滑らかな道は 約束されなかった すべて順調でガイドを必要としない旅も 山も岩も坂も深い川もない旅も 約束されなかった しかし神は約束された その日その日を生きる力 骨折り仕事のあとの憩い 足元を照らしてくれる道の光 試練の中の恵み 天上から差し伸べられる助けの御手 尽きることのないあわれみと絶えることのない愛を・・・ https://www.youtube.com/watch?v=lxifMtCTrC0 MESSAGES TO LISTEN 毎週のメッセージを簡単に聞ける! Apple Podcast & Spotify

指揮者のために。主のしもべ、ダビデによる1 罪は悪者の心の中に語りかける。彼の目の前には、神に対する恐れがない。2 彼はおのれの目で自分にへつらっている。おのれの咎を見つけ出し、それを憎むことで。3 彼の口のことばは、不法と欺きだ。彼は知恵を得ることも、善を行うこともやめてしまっている。4 彼は寝床で、不法を図り、よくない道に堅く立っていて、悪を捨てようとしない。5 主よ。あなたの恵みは天にあり、あなたの真実は雲にまで及びます。6 あなたの義は高くそびえる山のようで、あなたのさばきは深い海のようです。あなたは人や獣を栄えさせてくださいます。主よ。7 神よ。あなたの恵みは、なんと尊いことでしょう。人の子らは御翼の陰に身を避けます。8 彼らはあなたの家の豊かさを心ゆくまで飲むでしょう。あなたの楽しみの流れを、あなたは彼らに飲ませなさいます。9 いのちの泉はあなたにあり、私たちは、あなたの光のうちに光を見るからです。10 注いでください。あなたの恵みを、あなたを知る者に。あなたの義を、心の直ぐな人に。11 高ぶりの足が私に追いつかず、悪者の手が私を追いやらないようにしてください。12 そこでは、不法を行う者は倒れ、押し倒されて立ち上がれません。 1.神を恐れない生き方 詩篇48:14「 この方こそまさしく神。世々限りなくわれらの神であられる。神は私たちをとこしえに導かれる。」 イザヤ30:21「 あなたが右に行くにも左に行くにも、あなたの耳はうしろから「これが道だ。これに歩め」と言うことばを聞く。」 2.神と共に歩む=神を賛美する歩み エレミヤ2:13「私の民は2つの悪を行った。湧き水であるわたしを捨てて、多くの水ためを、水をためることのできない、こわれた水ためを、自分たちのために掘ったのだ。」 ピリピ4:11「私は、どんな境遇にあっても、満ち足りることを学んだ」 メーベル・フランシス https://www.youtube.com/watch?v=uyvlXeNvWa8&t=687s MESSAGES TO LISTEN 毎週のメッセージを簡単に聞ける! Apple Podcast & Spotify

19 こういうわけで、アグリッパ王よ、私は、この天からの啓示にそむかず、20 ダマスコにいる人々をはじめエルサレムにいる人々に、またユダヤの全地方に、さらに異邦人にまで、悔い改めて神に立ち返り、悔い改めにふさわしい行いをするようにと宣べ伝えて来たのです。21 そのために、ユダヤ人たちは私を宮の中で捕らえ、殺そうとしたのです。22 こうして、私はこの日に至るまで神の助けを受け、堅く立って、小さい者にもあかしをしているのです。そして、預言者たちやモーセが後に起こるはずだと語ったこと以外は何も話しませんでした。23 すなわち、キリストは苦しみを受けること、また、死者の中から復活によって、この民と異邦人とに最初に光を宣べ伝える、ということです。」24 パウロがこのように弁明していると、フェストが大声で、「気が狂っているぞ。パウロ。博学があなたの気を狂わせている」と言った。25 するとパウロは次のように言った。「フェスト閣下。気は狂っておりません。私は、まじめな真理のことばを話しています。26 王はこれらのことをよく知っておられるので、王に対して私は率直に申し上げているのです。これらのことは片隅で起こった出来事ではありませんから、そのうちの一つでも王の目に留まらなかったものはないと信じます。27 アグリッパ王。あなたは預言者を信じておられますか。もちろん信じておられると思います。」28 するとアグリッパはパウロに、「あなたは、わずかなことばで、私をキリスト者にしようとしている」と言った。29 パウロはこう答えた。「ことばが少なかろうと、多かろうと、私が神に願うことは、あなたばかりでなく、きょう私の話を聞いている人がみな、この鎖は別として、私のようになってくださることです。」30 ここで王と総督とベルニケ、および同席の人々が立ち上がった。31 彼らは退場してから、互いに話し合って言った。「あの人は、死や投獄に相当することは何もしていない。」32 またアグリッパはフェストに、「この人は、もしカイザルに上訴しなかったら、釈放されていたであろうに」と言った。 1.みことばを神の啓示として受け取る マタイ13:8「別の種は良い地に落ちて、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結んだ。」 2.イエスキリストの死と復活について 「イエスの復活に対する批判」吉田小児科医院の吉田勝先生の見解 ①イエスは仮死状態で、死んでいなかったという説。 ②イエスの弟子たちは、死んだイエスの幻を見たという説。 ③弟子がイエスの死体を盗んで、イエスは復活したとうそを語ったという説。 ④復活はすべて弟子の創作という説。 マタイ18:3「言われた。「まことに、あながたがに告げます。あなたがたも悔い改めて子どもたちのようにならない限り、決して天の御国には、入れません」 3.あなたはこの恵みをどう受け取るか? 黙示録3:20「見よ。わたしは、戸の外に立ってたたく。だれでも、わたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしは、彼のところに入って、彼とともに食事をし、彼もわたしとともに食事をする。」 ヨハネ14:6「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。 https://www.youtube.com/watch?v=KOje0tSKyEI MESSAGES TO LISTEN 毎週のメッセージを簡単に聞ける! Apple Podcast & Spotify